女優やモデルとして活動している、藤沢あやのさん。
2023年5月16日放送の人気バライティ番組「踊る!さんま御殿!!」にも出演されます。
そこで今回は、藤沢あやのについて詳しく紹介します。
藤沢あやのプロフィールと経歴
・本名：藤沢あやの 旧：杉山綾乃
・生年月日：1983年5月18日（39歳）
・出身地：神奈川県
・血液型：AB型
・身長：167cm
・体重：不明
・活動内容：モデル、女優
・所属グループ：なし
・事務所：エフ・エム・ジー
彼女が初めて芸能界に足を踏み入れたときには「杉山彩乃」という名前を使用していました。
藤沢あやのさんは、仮面ライダー龍騎においてヒロイン役を見事に演じました。
彼女が演じた優衣という役は、仮面ライダーナイトと共に兄を探す強くて時折情熱的に怒ることもあるキャラクターで、その役どころが非常に好評で、多くの視聴者が優衣のファンになったことでしょう。
その後も彼女はテレビに頻繁に出演しましたが、仮面ライダー龍騎でのような話題作には恵まれませんでした。
彼女はモデルと女優の両方として活動しており、彼女の女優としての初の出演作品は2000年に日本テレビで放送されたドラマ「怖い日曜日〜2000〜」でした。
それ以降、彼女は「仮面ライダー龍騎」、「GTO」、さらには「医龍」、「仮面ティーチャー」といった数々のドラマに出演しています
スリーサイズは？
藤沢さんはモデル活動もしており、かなりスタイルがいいため、スリーサイズが気になる方も多いでしょう。
藤沢さんのスリーサイズは、
Ｂ：78
Ｗ：58
Ｈ：83
となっています。
藤沢あやの結婚している？
あやのさんは、なんと4度の名前の変更を経て、最終的に現在の「藤沢あやの」に至りました。
ここで注目すべきは、彼女の姓が変わったことです。本名に変更したのかと思うかもしれませんが、実は彼女が結婚したために姓が変わったのです。
結婚相手は、アニメやドラマにもなった人気マンガ、GTOの作者である藤沢とおるさんです。
藤沢とおるさんの誕生日は1967年1月12日で、出身地は北海道です。
彼は漫画家としてデビューする前に、「東京大学物語」や「まじかる☆タルるーとくん」の作者、江川達也氏のアシスタントを務めていた経験があります。
彼の初の作品は1989年に読み切り漫画「LOVE YOU」で、そして彼の名声は1990年から少年マガジンで連載が始まった「湘南純愛組！」で急上昇しました。
さらに彼の人気は1997年から連載を開始した「GTO」で堅固なものとなりました。
二人の馴れ初めは？
二人が結婚したのは、2010年の10月でした。
当時、あやのさんは27歳、とおるさんは43歳と16歳差でした。
そんな二人の運命の出会いは、なんと整体でした。
お二人は偶然同じ整体に通われており、その整体師の先生が食事会を開いてくれたのだとか。
二人は意気投合し、結婚しました。
子供はいる？
藤沢あやのさんと藤沢とおるさんの間には、現在二人の娘がいます。
上の画像は長女で、2011年2月20日に生まれたとされています。そのため、現在はおそらく12歳から13歳でしょう。
また、2015年4月30日には第二子も誕生しました。
家族みんなが幸せに過ごしていることでしょう。
出身高校や大学、学歴は？
藤沢さんは、神奈川県立小田原城内高校を卒業されています。
偏差値59
主な卒業生：
- 富野 由悠季さん (とみの よしゆき) 作家・画家、アニメ監督、演出家、脚本家、漫画原作者
- ハヤトさん (はやと) ミュージシャン
- 吉野 公佳さん (よしの きみか) タレント
自宅が豪華すぎる！？
藤沢あやのさんの関連情報を探ると、「自宅」というキーワードが目立ちます。
それは彼女の自宅がかなりの豪邸であることがその理由のようです。
その豪邸の詳細を見てみると、23.5畳の広々としたリビングには、120インチのプロジェクターが設置されています。
また、高級ブランドの家具も揃えられており、ロルフベンツのソファには約250万円の価格がついています。
さらに、あやのさんがジンギスカン好きということで、和室はジンギスカン専用の部屋として設計されており、煙や匂いを排出するために、照明付きの業務用換気扇も装備されています。
その豪邸の地下には、カウンターバー、シアタールーム、ビリヤード台などが設置された遊びのスペースもあります。屋上ではバーベキューを楽しむことができる設備もあります。
そして、家庭の中心であるキッチンは完全にカスタマイズされており、その総費用は約400万円とされています。
噂では5億円程度かかっているのではないかと言われています。
まとめ
今回は、藤沢あやのさんについて紹介しました。
度々バライティ番組にも出演されており、仕事にプライベートに順調で、誰もが憧れちゃいますね。
今後の更なる活躍にも期待したいところです。
ご愛読、ありがとうございました。
